熊手の柄が折れたので竹を切り出して修繕。STAR-M「竹用ドリル 8.0」で驚くほど綺麗に穴が開いた話

2つに折れた熊手
とうとう折れた

テープで補強しながら使ってた熊手の柄がとうとう折れてしまったので、今回は思い切って新しい竹を切り出して自分で修繕してみました。
せっかくなら長く使えるものにしたかったので、山から良さそうな竹を選んで持ち帰り、節の位置や太さを見ながら柄として加工。
その中で一番活躍したのが、STAR-M(スターエム) No.601-030 竹用ドリル 8.0mm。
竹に穴を開ける作業って、普通の木工用ドリルだと割れたり、ささくれたり、内部が欠けたりと意外と難しいんだけど、この竹用ドリルは本当に気持ちよくスッと入っていく。

STAR-M 竹用ドリルを使って作業

先ずは、折れた熊手から先の金属製の爪を抜いてみた。 ↓↓↓↓

折れた熊手から先の金属棒を抜いたところ
今までご苦労ちゃん

上の写真の様に新しい柄に爪を通す穴を3つ開けていく。

電動ドリルドライバーに STAR-M(スターエム) No. 601-080 竹用ドリル 8.0mm をセットして作業開始。↓↓↓↓

軽トラの荷台に置いた電動ドリルドライバー

購入時は 7.0mm にするか少し迷ったものの、実際に竹に穴を開けてみると 8.0mm がぴったり。結果的にこのサイズを選んで正解だった。↓↓↓↓

 STAR-M(スターエム) No. 601-080 竹用ドリル 8.0mm
刃先から写した STAR-M(スターエム) No. 601-080 竹用ドリル 8.0mm

竹専用ドリルの特徴4つ

①竹の表皮に食いつきが良い。

②割れにくい。

③穴の縁がとても綺麗。

④力を入れなくてもスムーズに貫通。

新しい柄に3つの穴をあけたところ

まとめ

まさに「竹専用」の名にふさわしい仕上がりで、8.0mmの穴も正確で美しい。熊手の金具を固定するための穴も、ズレなく真っ直ぐ開けられたので作業がとても楽だった。竹の柄を取り付けてみると、見た目も軽やかで、手に馴染む感じも良い。市販の柄を買うよりも、こうして自分で作った方が愛着が湧くし、何より丈夫。今回の修繕で、「竹を使うなら竹用ドリルを使うべき」という当たり前のようで忘れがちな事実を実感した。熊手も無事復活したので、またしばらくは気持ちよく使えそう。

修繕完了後の熊手

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