竹を切るノコギリを探している方へ。
僕の家の裏山にも真竹がどんどん伸びてきて、そろそろ何とかしないと…という状況になっていました。
下の写真の通り、しばらく放置していた竹藪は真竹が生い茂り、まさに“ボーボー”状態。

周辺のタケノコは小まめに折っていたものの、傾斜地の奥までは手入れが追いつかず、気づけば立派な竹林に育ってしまいました。
まあ、隣接している土地も全部うちの敷地なので、今のところはセーフなんですけどね。
ガンファイター240を購入した理由
せっかくなら、この真竹を使って花壇のレンガを支えるための杭を作ろうと思い立ち、竹を切るためのノコギリを新調することに。 前回使っていたノコギリは刃が曲がってしまっていたので、近くのホームセンターへ向かいました。
「一番安いのでいいや」と思っていたのですが、陳列棚の前であるノコギリに目が止まります。 梱包紙には“竹挽きだけでなく、生木の剪定や木材にも使える”というキャッチコピー。 しかもメーカーはシルキー。 その瞬間、「安いのでいいや」という考えはどこかへ吹き飛び、気づけばガンファイター240を手に取っていました。
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ガンファイターには、いくつか種類があって、刃渡りは240mm・270mm・300mmの3種類。
刃の形状は、ストレートとカーブの2種類。
今回、僕が買ったのはガンファイター240で、刃はストレートのやつだ。
(あと、もっとノコギリを厳格に選ぶならば、刃の目数やピッチとかの違いもあるので、用途に合わせて様々なメーカーの中から選ぶ必要がある。)
真竹を実際に切ってみた
真竹を伐採

ガンファイター240を手にして、まずは裏山に生えていた真竹を実際に切ってみました。 竹は繊維が強く、普通のノコギリだと刃が噛んだり、途中で引っかかったりして意外と苦戦することがあります。 ところがガンファイター240は、切り始めの“食いつき”がとても良く、刃が竹の表面にスッと入っていく感覚がありました。
ストロークを大きく引くと、ザクザクと気持ちよく切れていき、力を入れなくてもスムーズに切断できます。 あまりに快適だったので、面白くなってしまい、そのまま4本ほど続けて伐採してしまいました。 240mmという刃渡りでも、真竹程度なら十分すぎる切れ味です。
分 解

伐採した真竹は、そのままでは使えないので加工していきます。 まずはナタの背で枝を落とし、扱いやすい長さにガンファイター240でカット。 この段階でもノコギリの切れ味が良いので、作業がスムーズに進みます。
その後、ナタを使って竹を縦に割り、先端を尖らせれば花壇のレンガを支えるための“竹杭”の完成です。 ガンファイターは竹の伐採だけでなく、こうした加工の場面でも扱いやすく、万能ノコギリとして非常に優秀だと感じました。
ナタで2つに割る
あとはナタで2つに割って、それぞれの先を尖らせれば杭の完成です。

まとめ
今回は、竹だけでなく生木や木材の切断にも使える、オールラウンダー向けノコギリ「ガンファイター240」について、実際に使用した感想を交えてご紹介しました。 刃の交換が可能で、持ちやすさや切れ味も申し分なく、実際に真竹を伐採してみても非常に快適に作業が進みました。 個人的には大変満足している1本です。
ただ、近くのホームセンターには240mmしか置いていなかったため、もし270mmがあればそちらを選んでいたかもしれません。用途や好みによって、刃渡りの違いを選べるのもガンファイターシリーズの魅力だと感じています。
最後に、10年前に購入したものではありますが、今でも我が家で現役として活躍しているシルキー製の伸縮式高枝鋸『ロングボーイ』と、今回使用した『ガンファイター240』のツーショット写真を載せてこの記事を締めたいと思います。 (僕のお気に入りの伸縮式ノコギリ:Silky ロングボーイ/Amazon)
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