今回は、僕が使っている丈夫で安価でクサリの太さが中くらいの財布チェーン（ウォレットチェーン・コンビネーションチェーン）を
紹介します。
僕はあまり太くてジャラジャラした感じの財布チェーンは嫌いなので、僕みたいに厳かにキラッとさせたい✨ そんな人向きの
財布チェーンだと思います。^^
それでは早速参りましょう。
僕が使っているコンビネーションチェーン
特徴と感想
チェーン部分が、長過ぎず短過ぎずの全長約３８㎝です。
下の写真は照明の関係でチェーンが少しくすんで見えますが、綺麗なシルバー色です。✨
その両端には輪っかが付いています。
一方のチェーンの端には、直径３㎝のキーリングが✨
そしてもう一方の端には、スナップフック（写真➀）とワンタッチで脱着が可能なキーリング（写真➁）の２つが付いています。✨
写真①
写真②
どうでしょう？
わりと多機能だと思いませんか？
僕は特に、ワンタッチで脱着可能なキーリングが付いているところに惹かれたんですよね～✨ と言うのも、
財布チェーンに付けている物と財布チェーンとを完全に切り離し(取り外す)て使いたい時もあるじゃないですか、
それがいとも簡単にワンタッチで出来ちゃうんですよね✨ ↓↓↓↓
ほ～らね簡単でしょ(笑)
人差し指と中指で挟んでおいて親指の部分を押すだけですから手際よく分離が出来ます。✨
勿論！合体も超簡単です。^^
繰り返しになりますが、この素早く脱着可能なところが僕は特に特に気に入ってる箇所なんですよ✨ (無駄にわざと切り離したり合体したりして遊んだりもしています(笑))
そして、なんと！ メーカーはあのビクトリノックス社製です✨✨
※ご存知の通りスイスに本社を置き、マルチツールでその名を馳せる超有名なあの会社です✨
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用途について
僕の場合は、財布と部屋の鍵の落下防止が主な使用目的でして、スナップフックには部屋の鍵を付けて、一方の脱着可能なキーリングには財布を付けています。
スナップフック付きなので手軽に何でも付けられますね。✨
財布にチェーンを取り付ける穴がない場合
僕が持っている財布には財布チェーンを取り付ける穴が無かったので、ポンチで穴を施したあとにハトメを取り付けて財布チェーンを装着可能なようにモディファイしました(笑)
ハトメセットはネットでも購入が出来ますし、ハトメを取り付けること自体も簡単ですから是非皆さんもモディファイにチャレンジしてみてください。✨
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ズボンにチェーンを取り付ける方法
ズボンのベルトループに取り付けても良いのですが、僕は２つ穴ベルト(ダブルピンベルト)の一方の穴にキーリングを使って取り付けていますよ。
ベルトループは布でちょっと心もとない感じがするので、僕はいつもベルトの穴にガッチリ装着するようにしています。
記事のまとめ
いくら注意をしていても、大事な鍵や財布を落としてしまうことって誰でもありますよね、僕も幾度かそのような苦い経験がありますよ^^;
でも今回ご紹介した財布チェーン（コンビネーションチェーン）をシッカリと取付けていれば落下防止にもなりますし、その上、
心の不安を無くして物事に集中出来るのも良い点だと思っています。
ではでは今回はこの辺りで。^^
