京セラ PHT-2100|伸縮式の高枝バリカン(ポールヘッジトリマー)を実際に使ったレビュー

ポールヘッジトリマーPHT-2100と電源コード

庭木の剪定って、やってみると分かるんですが本当に大変なんですよね。 高いところは届かないし、低いところはしゃがんで腰が痛くなるし、脚立を出すのも面倒くさい。 僕もずっとそんな悩みを抱えながら、毎年アカメやツバキと格闘していました。

そんな時にネットで見つけたのが 京セラの伸縮式高枝バリカン「PHT-2100」。
実際に使うまでは性能にどれほど差が出るのか分からなかったのですが、この伸縮式高枝バリカンを導入してみると作業の負担が大幅に減り、今では欠かせない道具になっています。

この記事では、PHT-2100 を使って感じたリアルな使い心地や、剪定がどれだけ楽になったかを、僕の実体験ベースで紹介していきます。

地べたに置いたポールヘッジトリマーの全景

京セラ ポールヘッジトリマー PHT-2100 の特徴

家庭用電源

 家庭用電源(交流100V)のコンセントに差し込んで使用します。
ポールヘッジトリマーPHT-2100本体からは20㎝ほどのコードが出ていますので
これに付属品の延長コード10mを繋いで使用します。

ポールヘッジトリマー本体から伸びた黄色い電気コード
ポールヘッジトリマー本体から伸びたコード

僕は更に自前のコードリールを繋いで使用していますが、駆動力も落ちず十分に使用する事が出来ていますよ。

作業中にこのバリカンが何度か止まってしまったことがありますが、特に太い枝などを無理して切った時に過負荷となり
保護装置である過負荷保護装置(ブレーカー)なるものが作動しますね。

この様に止まってしまった場合には、本体下部にあるブレーカーボタンを押して
リセットをすれば再び動かすことが出来ます。

本体下部にある赤い色したブレーカーボタン
写真の真ん中辺りの赤いのがブレーカーボタン

②両刃バリカン

バリカン部は両刃になっています。
往復で使えますので作業動作に無駄が無くなり作業効率がアップしますし、実際に使ってみると良く分かるのですが、
片刃の物よりとても使いやすいと思います。
作業中においては身体の向きを変えずに切りたい場面も多々出てきますので、その時に両刃のありがたみが
実感出来ると思います。ほんと両刃タイプの物は断然便利ですよ。

両刃のバリカン部分の写真
両刃のバリカン部分
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➂バリカンの刈込幅

当然ですが、ブレード部分が長ければ長いほど刈込幅が広くなります。
ポールヘッジトリマーのブレードは全長210mmでさほど長くはありませんが、
その分、取り回しが利き、これくらいでも僕は全く不便さを感じることなく使えました。

少し使い込んだバリカン部分
使い込んだバリカン

➃最大切断枝径

最大切断枝径は10mmです。先述の通り負荷を掛け過ぎるとブレーカーが作動し止まってしまいます。
10mmもあればバリカンの用途としては僕は満足していますよ。

➄パイプ伸縮機能付!

下の写真は、伸縮式のパイプ(柄)を最大に伸ばした時のものです。
パイプを必要な長さに伸ばし、ストッパレバーで固定をする仕組みになっていますよ。
260mmの伸縮が可能なので全長1220mmから1480mmまでの間で使用できます。

倉庫の床に置いたポールヘッジトリマー
柄(パイプ)を最大に伸ばしたところ

⑥重量

購入の際には、本体の重量も考えなければなりません。
体力・腕力には個人差がありますからね。一般的には尺が長ければ長いほどそれに比例して重量も増しますが、
ポールヘッジトリマー本体の重量は1.4kgと軽量な方だと思います。

⑦バリカン部の首振り機能付き

ポールヘッジトリマーの首振りを行なったところ

この機能が有るのと無いのとでは僕が行う作業に於いては、作業効率が格段に変わってきてしまいます。
これについてはまた後でその理由を説明しますが、首振りヘッドは120度で調節が可能です。

PHT-2100 を使った実際の剪定作業例(アカメ・ツバキ)

ここでは、私が実際に行っている具体的な作業例を挙げてみます。

➀生垣のアカメの剪定

実は、家にもう1台剪定用のバリカンがあるにはあるのですが・・・
これが柄がない(短い)タイプのやつでして、
生垣のアカメを剪定する際には、しゃがんだり立ったりの繰り返しとなり、とてもしんどいんです。^^;

また、石垣の下から作業を行わないといけない場所もあって、
そこでは脚立が必要となるので準備とかも含めとても面倒くさいんですよね^^;

その点、このポールヘッジトリマーPHT-2100だと低い所も高い所も
作業がやりやすく、とてもはかどっています。

アカメを剪定中の僕

それに加え、高所での作業ではないので精神的にもとても快適に作業が行えるのが良いと感じています。✨

下の写真は剪定を終えたばかりの(アカメ)です。
どうでしょうか?手前味噌ですが自分では綺麗に仕上ったと思います。(^▽^)

剪定後の我家の生垣のアカメ

②防風林のツバキ(椿)の剪定

ポールヘッジトリマーで防風林の椿を剪定しているところ

ツバキは防風林として利用されることが多い樹木ですが、うちの家でも母屋の北側に植栽しています。

上の写真は私がポールヘッジトリマーPHT2100を使ってツバキの葉を揃えているところです。
このバリカンを導入する前は草刈機を上部まで振り上げて作業をしていたため
大変重労働(草刈機本来の使い方ではありませんが)で、しかも危険でした!

しかし、このポールヘッジトリマーPHT2100を使い始めてからは柄を長くすることが出来ますので、地に足を着けたまま安全で且つサクサクと葉を揃えることが出来るようになりました。✨

まとめ:京セラ PHT-2100 は田舎暮らしの剪定作業に最適な高枝バリカン

【京セラ PHT-2100 は田舎暮らしの剪定作業に最適な高枝バリカン 】

・1.4kgで軽量 ・伸縮パイプで高所も低所も楽

・両刃で作業効率が高い

・120度の首振りで細かい角度調整が可能

・家庭用電源でパワーも安定

アカメやツバキの剪定が圧倒的に楽になった実体験から、 家庭用の伸縮式高枝バリカンとしてはコスパ最強クラス と言えると思う。

最後までご覧戴きありがとう御座いました✨

それでは、今回はこの辺りで(^_-)

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